女に囲まれて生きる

タイトル変えてみました。3姉妹の父となった三十路男。職場でも家庭でも常に女に囲まれている。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

免疫細胞治療

ガン治療の中で近年めざましく発展している分野がある。

第4の治療とも言われる「免疫細胞治療」がそれだ。

ガンの三大治療といえば「外科療法」「化学療法」「放射線療法」であり、
今までのガン治療ではこの3種類の治療法を組み合わせることで成果を上げてきた。
現在でも主流の治療法としてはこの3つであり、それぞれに発展はしているが、
特に「化学療法」で抗がん剤を用いたときの副作用がガンとの闘病の中で強いイメージになっていることも否定できない。
特に再忙殺生抗がん剤はがん細胞をたたくと同時に正常細胞も殺してしまいます。
がん細胞は増殖のスピードが速く、抗がん剤はその増殖スピードの速い細胞をやっつけるようにできているのですが、体の中にはがん細胞よりも増殖が早い細胞も存在している訳で、特に免疫系のリンパ球などが抗がん剤によるダメージを受けやすくいのです。
リンパ球が急激に減ってしまうと体の免疫力が低下し、様々な感染症にかかったり、かえってガンに対する抵抗力が弱まったりするのです。
よって、抗がん剤の投与は血液検査で白血球の数値を見ながら行うことになります。

進行性のガン・小さいながらも全身に転移しているガンをたたくには抗がん剤が最も有効な手段なのですが、上記のようなリスクも同時に持ち合わせているのが難しいところです。

免疫細胞治療は逆に免疫力を上げることで、がん細胞と闘おうとする治療法です。
がん細胞は元々自分自身の細胞が変化してできたものですが、免疫細胞はこれらも異物としてやっつけようとします。この免疫系の中心にいるのが「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」という一種のリンパ球だったり、Tリンパ球を刺激する役割を持つ「樹状細胞」だったりします。
こういった免疫細胞を体の外に取り出して培養しながら力を強めたり、数を増やしたりさせ、患者さんの体に戻し、がん細胞と闘う方法が免疫細胞治療というわけです。

この免疫細胞治療法は保険こそききませんが、抗がん剤での治療が奏功しなかった患者さんもしくは著しく白血球の数値が下がって化学療法を取りやめた患者さんにとっては最後の手段として有効なものだと思います。

もちろん、発展途上であり、従来の治療法と同様にガンの根治に至らせることは難しいですが、
それでも希望の光となるはずです。
スポンサーサイト
  1. 2009/04/10(金) 00:10:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<想いが伝わること | ホーム | 春は曙と言うけど>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/04/10(金) 18:49:58 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tadie.blog2.fc2.com/tb.php/119-adc78a7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ミニチュアダックス時計


by Animal Web Clock

プロフィール

ベティス

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。