女に囲まれて生きる

タイトル変えてみました。3姉妹の父となった三十路男。職場でも家庭でも常に女に囲まれている。

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細菌性髄膜炎の撲滅を目指して!

皆さん 細菌性髄膜炎 のことをご存じでしょうか?

我が国では毎年約1000人の子供たちが細菌性髄膜炎にかかり、そのうち50人が死亡、約250人が重い後遺症に苦しんでいるという報告があります。
この細菌性髄膜炎は主に0~1歳の子供に発病することが多く、その原因菌はヒブ菌と肺炎球菌の二つです。
これらの菌はいずれも鼻喉の奥に存在する常在菌で、それが血液に入り、さらに脳や脊髄を覆う髄膜に入り炎症を起こすのです。
細菌性髄膜炎の初期症状は発熱以外に特別なものがなく、風邪との鑑別診断が難しいといわれます。

さて、この細菌性髄膜炎が最近話題になっているのですが、それがなぜかご存じですか?

実はこの病気は先進諸国ではすでに「過去の病気」だからです。

この病気の予防法はすでに確立されていて、ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンの摂取によってこれらの菌による髄膜炎は完全に予防できるのです。

それがこの先進国「日本」では未だに年間1000人がかかる現役の病気なのです。
何せ、アジアでもヒブワクチンの予防接種がされてないのは北朝鮮と日本だけだという・・・・

日本でもようやく、2007年に厚労省が重い腰を上げ、ヒブワクチンを承認しましたが、実際に供給が始まったのが昨年末というありさま。我が国は「ワクチン後進国」というレッテルを貼られたまま、諸外国の医療従事者からは笑われているのです。
また、肺炎球菌ワクチンに至ってはいまだ承認すらされてない状態であります。

さらにヒブワクチンの供給が追いついていない現状に追い打ちをかけるのが、費用の問題なのです。

ヒブワクチンの接種は任意です。要するに自費な訳です。
4回の摂取で3万円の費用がかかると言われており、これがすべて自己負担です。

すでに世界でも安全性が実証されているこのワクチン。
何らかの助成をするとか、定期接種化を目指していくべきでしょう。
国が主導となって予防接種を推進していけないものかと思います。
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  1. 2009/03/23(月) 23:23:20|
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